koharunbaブログ

50代からの米国投資信託と福岡県食べ歩き

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No.3 楽天証券で口座開設

 こんにちは KOHARUNBA です。

 

 私は現在、

  一般NISAで投資信託 楽天VTI

の資産運用をしています。

 

 今回は、

    楽天証券で口座開設

について話します。

 

 前回のブログで、53歳の私が資産運用を決意したこと書きました。

 

 資産運用と言っても色々あって、

   株式投資や不動産投資

   暗号通貨

   せどり(転売)

   YouTube等の広告収入

等他にも色々とあるのですが、

   せどり・・商品の仕入れ、在庫管理

        商品の発送等 絶対に無理!

   暗号資産・上げ下げのタイミング、予想

        出来ないし、本来実態のない

        ものの売り買いなんて理解出

        来ず無理!

   不動産投資

        初期投資もかかるし、入居者

        への対応、メンテナンスへの

        等 家賃設定等の手間暇がか

        かり絶対に無理!

   広告収入・YouTuber?なにそれ無理!

ということで、

   ズボラな私には株式投資が一番

と思い、私は、

   カリスマ株式投資家への道

を選択しました(笑)

 

 やり始めて1年経ちましたが、性格的にも自分に合っていると思います。

 

 さて、株式投資のやり方については、両学長がやっているYouTube動画

  「両学長リベラルアーツ大学」

を見たり、執筆された本

  「本当の自由を手に入れる お金の大学」

を読んで、株式投資をするための第一歩として、証券会社に口座を開設しなければいけないことがわかりました。

 

 両学長は、

   ネット証券

をお薦めしています。

 

 YouTuberの中田敦彦さんも、ご自分のYouTube動画、

   「中田敦彦YouTube大学」

で、ネット証券

   楽天証券SBI証券

をお薦めしていますね。

 巷の証券会社はやめたほうがよさそうです。

 また、最近ベストセラーになっている、お笑い厚切りジェイソンさんの

   「ジェイソン流お金の増やし方」

にも楽天証券が薦められています。

 

 私もカリスマ人の真似して、ズバリ

   楽天証券

に口座を開設することにしました。

 

 ちゃんと私にも理由はあります。

 楽天市場で買物をしている方や楽天カードでカード決済をしている方は楽天ポイントを貯めたり使って買い物をしていると思います。

 

 楽天証券では、楽天ポイントを使って株等を購入することができるし、楽天ポイントを稼ぐこともできるんです。

 

 楽天証券で500ポイントを利用して株等を購入すると、

   楽天ポイント +1倍

となります。

 

 我が家では、

   楽天会員         +1倍

   楽天アプリの利用     +0.5倍

   楽天カードでカード決済  +1倍

   楽天市場楽天カード決済 +1倍

   楽天モバイルの利用    +1倍

   楽天証券でポイント利用  +1倍

のポイント+5.5倍となっています。

 100円利用で1ポイントつくところ、5.5ポイントつくので支払い関係を全て楽天カード決済で行っているとかなりのポイントが毎月貯まります。

 私は、楽天の回し者ではありませんが、楽天ひかり+1倍も検討中です。

 

 お得に増えたポイントを使って投資をして更に資産を増やすなんて、何て素晴らしい!

 

 ちなみに、私の嫁さんは、私が工夫してポイント倍増していることに全く興味はありませんし、恐らく気付いてもいません。

 しかし、いつもポイントを使って楽天市場でサクッと買い物されていらっしゃいます。

 

 少し横道にそれて、毒を吐いてしまいました。(笑)

 

 楽天証券での申し込み要領については、楽天証券のホームページから行うことになりますが、今回は省略します。

 

 また、SBI証券については、非常によいネット証券として紹介されていますが、私がやっている

    楽天VTIの投資信託

は取り扱っていないので、今回は省略します。

 

 楽天証券の申し込みが完了したら、楽天証券内に証券口座が開設されます。

 

 実際に投資を行うには、銀行口座から証券口座に現金を移動してから、証券口座の現金を使って投資するという流れになります。

 

 以上、楽天証券で口座開設に至ったことについて説明しました。

 

 次回は、

  「つみたてNISA」と「一般NISA」どっち

  にするの?

について話したいと思います。

            つづく